コカリナの世界へようこそ

コカリナ週間情報 Vol.13 2001.6.04


サントリーホール大成功のうちに幕を閉じました。
ありが とうございました

 数日前に400席のチケットは完売。補助イスを出させていただきなんとか当日券のみなさんにも収まっていただくことができ、安心しました。
 内容はできたばかりのバスコカリナのアメージンググレイスでスタート。サントリーホール小ホールに全くナマで秋田の匠の技が響き渡りました。これにはコカリナ愛好家の皆さんもちょっと驚かれたようです。「耳の中で大杉の音が唸っていた」という評価もいただきました。ゲストのウェイウェイ・ウーさんの演奏も素晴らしく、二胡の響きがサントリーホール一杯に響き渡っていました。そして日本初のコカリナアンサンブル「グリューネ」ほとんどが20代6人の若者達のアンサンブル。ソプラノ、バリトン、バスのコカリナを駆使し、これぞコカリナの響きと思わせる見事なハーモニーを繰り広げてくれました。
 最後は被爆樹の音色、こんな焼けた木からなぜこれほどまでに美しい音色が出てくるのだろう?サントリーホールで演奏しながらそんなことばかり考えていました。木の力なのか、それともコカリナという楽器の力なのか?それとももっと違う何かの力なのか?
 被爆樹の音を聴きながら涙が止まらなかった、という方が沢山いましたアンコールは新しく仕入れたアイルランドの美しい曲「スティールアウェイ」(静かなる別 れ)を会場全体で歌い、コカリナを奏でました。この曲楽譜が欲しい方はご連絡下さいお送りします。バリトンコカリナにピッタリ。涙が出そうなくらい美しいメロディーです。
 こんな曲が生まれたアイルランドへこの夏出かけて行きます。よかったら一緒に行きましょう。 (サントリーホールのコンサートについてはその数日後のNHKテレビで放映されました。 関東、中国地方 BSでは全国放送 )
 翌日は全国コカリナサークル交流会。遠くは九州からも参加してくださり全国のコカリナのサークルの活動が報告されました。皆さん本当にコカリナ大好きで、自分が吹くだけでなく色んな人達に地道にサークル活動を広げていらっしゃってびっくり。コカリナは確実にこの国に根を張りつつあります。


被爆樹コカリナのCD発売へ

 被爆樹コカリナのために作った新曲「空」が好評のため、今CDにしようという話が持ち上がっています。発売を8月までに間に合わせたいので とりあえずインディーズで出し、その後レコード会社から一般発売に持って行く計画です。 アレンジは福沢達郎氏、 このCDの収益は被爆樹を保管してきた広島の高校生達の平和像作りに使われます。ご協力お願いします。


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