黒坂黒太郎 プロフィール

黒坂黒太郎写真

 1949年、長野県上田市に生まれる。  大学卒業とともに作詞、作曲、フォークシンガーの道に入る。民俗学者故宮本常一氏の激励を受け、全国各地を歩き、地球環境や生活をテーマにした歌を歌い続ける。北は利尻島から、南は沖縄までその数は3,700回にのぼる。
 1995年、友達からプレゼントされたハンガリーの楽器コカリナに魅せられ、コカリナの第一人者としても活躍。コカリナを日本の木工家と共に楽器として精度の高いものに完成させた。その後長野オリンピックで伐採されなければならなかった木からコカリナを製作しオリンピック表彰式で子ども達と演奏。その活動は課題図書「コカリナの海」のモデルとなった。
 2000年7月には来年冬期五輪開催地ユタ州ソルトレイクシティーで長野コカリナ合奏団と親善公演などを成功させる。
 また広島で被爆した木からコカリナを誕生させ2001年国際平和シンポジウム(広島市主催)に招待され特別演奏、朝日新聞「天声人語」などにも広く紹介される。
 2003年3枚目のアルバム「翠嵐(すいらん)」を発売(ベルウッドレコード)。またコカリナの歴史をまとめたエッセイ「コカリナ?」、自らの体験を綴った「まま母狂想曲」を講談社から出版した。
 2006年中越地震被災地支援活動の功績で国土交通省より表彰。
 2006年、2007年北京オリンピック公式文化祭にて演奏。
 2008年1月ウイーンコンチェルトハスより招聘を受け、コンサート。2月日本ペンクラブ主催「災害と文化」フォーラムに出演。
 2008年「被爆樹コカリナ」の演奏がサントリーホールのラジオCMに起用され、そのCMは2008年全日本コマーシャルコンクール(ACC賞)で新聞社が選ぶ最高賞ジャーナリスト賞を受賞。
 2009年カンヌ国際広告賞に出品。
 2010年1月ウイーン楽友協会にてコンサート。
3月山古志の子ども達と作った「ありがとう」がキングレコードより発売。
4月6枚目のコカリナのアルバムがキングレコードより発売。
11月民俗学者宮本常一の教えの中から創り上げた「里唄」を初めてCD化。(キングレコード)
 2011年1月コカリナ15周年コンサートを、美智子皇后様ご臨席のもと、大成功させる。(東京すみだトリフォニーホール)
 2011年3月、東日本大震災発生以降、全国100カ所を目標に支援コンサートを展開、また被災した松の木をコカリナにして子ども達にプレゼントするなど被災地支援に積極的に取り組んでいる。
 2012年1月 再びウィーン楽友協会ホールにて東日本大震災被災地支援コンサートを行い、満員のお客さんのもと大成功させる。

その活動の中で生まれた石巻の被災松コカリナを使用したCD「希望のコカリナ~石巻アカマツの奇蹟~」(2012年9月)、陸前高田市高田松原の被災松コカリナを使用したCD「REBORN」(2013年7月)がキングレコードよりリリース。
 2013年秋、津波に耐え、たった一本残った陸前高田の「奇跡の一本松」の枝を、コカリナ製作者の皆さんの協力を得てコカリナに生まれ変わらせる。
11月「奇跡の一本松コカリナ」を使ったシングルCD「星めぐりの歌」(曲宮沢賢治)をリリース(キングレコード)
 2013年12月、東京日経ホールで行われた「奇跡の一本松コカリナコンサート」には美智子皇后さまもご来場下さり、メディアでも広く報道された。

主なテレビ・テーマ曲など
NHK「謎解き歳時記」テーマ曲、作曲演奏
NHK総合テレビ自然ドキュメント「荒川」テーマ曲作曲演奏。その他テレビのBGM多数。
2003年全国縦断黒坂正文30周年リサイタルツアー。9都市10ステージ
12月14日東京青山劇場でリサイタル。
2004年秋、筑紫哲也ニュース23出演、全国育樹祭出演。2004年12月中越地震被災地支援CD「明日は味方」を製作。2009年全国植樹祭
(福井県)出演
2011年9月TBSテレビ「みのもんたの朝ズバ」に生出演。

全国各地で年間110ステージのコンサートを展開中。

コカリナ及びコカリナコンサートのお問い合わせは黒坂音楽工房へ